陶器制作工房 岩屋工房
by iwayakobo
文化祭。
2006年11月3日(金曜日)

「きょうは、シモカガリ?シモカガリのおしごと?」
朝、4才の息子が尋ねます。
「そうよ。今日はシモカガリ行ってくるわあ。」
息子よ、微妙に間違ってますよ。

月に2回、安芸灘大橋を渡って下蒲刈町へゆきます。
公民館陶芸教室へ、皆さんの作品制作のお手伝いに
通っています。


11月3日と4日に開催されます、下蒲刈町民文化祭。
展示会場には、陶芸教室での作品が展示されます。
自分のうつわも、ご一緒させてもらっております。

いろんな趣の作品がずらりならびます。
皆さん、素敵に個性的。力作揃いで壮観です。
バラエティに富んだ、楽しい展示になりました。
お近くの方、どうぞ足をお運びください。

皆さんの展示作品を見させてもらいながら、
「つくるのって、やっぱり楽しいコトなんだなぁ」なんて
あらためて気付かされたりしているトコロです。
# by iwayakobo | 2006-11-03 08:35 | diary | Comments(0)
採って、食べる。
2006年10月30日(月曜日)

干支いのしし、一段落です。
つくりはおしまい。素焼き前の、乾燥の段階です。


日曜日、朝ごはんを終えて、みんなで庭へ。

「さて、」と高枝切りバサミを勇ましく握ったヨメサンが
ざっ、ざっ、と雑草をかき分けて進んでゆきます。
あとに続く息子。手籠をぎゅっと握っています。
裏庭の柿が、好い色に成っているようです。

b0097009_329781.jpgしばらく前庭の草の上で娘と遊んでいるトコロへ、
勇ましい足音と共に、収穫組が帰ってきました。
「んっ、」と掲げる息子の手籠には、成った中から
選り分けて採った、美味しい色の柿がごろり。
今日の分だけ採って、いただきます。


採って、食べる。
当たり前のコトだけど、心地好い行為です。
# by iwayakobo | 2006-10-30 03:31 | diary | Comments(2)
必須ラジオ。
2006年10月24日(火曜日)

いのしし、つくってます。


仕事場には、ラジオの音が流れっぱなしです。
音楽を聞きながら作業したい、そんな理由では無くて
ただなんとなく、耳寂しいのでスイッチを点けている、
そんな感じです。

習慣になってしまった今では、ラジオは必須です。


b0097009_1134342.jpg愛用のラジオがあります。
SONYのラジオ。ポータブルなサイズです。
チューニングは周波数を打ち込んで合わせます。
ウチには珍しくデジタルな奴ですが、もうかれこれ
20年近く使っています。

デジタルだけど古い奴。ガタつきながらも現役です。
渋い存在感を放つ、愛機なのです。

土を触ったその手を軽く拭って、周波数を打ちます。
メモリー機能は壊れてしまって使えません。
記憶している好みの局の周波数を、まるで計算機の
ボタンを押す様に、カチカチ、と打ち込みます。

決してキレイとは言えない、埃っぽいこの仕事場で、
デジタルな古ラジオは、深夜の作業にも付き合って
くれています。
ラジオだけど、黙々と付き合ってくれます。
# by iwayakobo | 2006-10-24 11:35 | diary | Comments(0)
おしりの凹み。
2006年10月23日(月曜日)

いのしし、つくってます。


いつもの作業机に向かい、ず~っと同じ姿勢で
イスに腰掛けていると、おしりが痛く痛くなってきます。
座布団を座面にくくりつけて固定し、クッションの良い
イスにしてみます。けれど、やはりしばらくすると、
おしりの骨がぐりぐりと圧迫されて、痛い痛い。

b0097009_23101657.jpgそこで、こんな風にしてみました。
作業部屋で、ふと目についた発泡スチロールの板を
座面に置いて座ります。
はじめはやや違和感がありましたが、座るうちに
じんわりとおしりのカタチにへこんでゆきます。

おお、快適快適。重心が程良く分散されてゆきます。


自転車でも、革製のサドルの方が、同じ様な理由で
使い心地が良い、というのを聞いたことがあります。
触れば硬い硬い革サドル、経験はありませんが、
今なら、ナルホドそうなんだろうなあ、と納得します。


今日も、イスの凹みにおしりを合わせて座ります。
あまりの快適さに、おしりの話でしたが、
ちょっとココに書いてみたくなりました。
# by iwayakobo | 2006-10-23 23:11 | diary | Comments(0)
秋祭り。
2006年10月17日(火曜日)

お祭りは、好いお天気に恵まれました。

こちら川尻町は大歳神社で行われる秋祭り。
古い社を、太い幹の古木が囲む境内が舞台です。
ここだけ時が止まったかの様な、不思議な場所です。


お祭りは、数時間かけてゆっくりとしたストーリーで進行してゆきます。
地域毎の二団がリズミカルな太鼓を響かせる中、少し違ったテンポの太鼓一団が登場。
競い合う様に和太鼓のアンサンブルが始まります。

やがて太鼓の音も止み、にわか境内の場所を開けたかと思うと、
勇壮な踊りの行列が鳥居をくぐり登場。
やっこさん、まとい持ち、長刀侍女そして、ちいさなお殿さまを乗せた御駕籠。
大名行列の様相です。


町内にあるもうひとつの神社から、オトコの神様が舟に乗ってやって来て、
こちら大歳神社にいるオンナの神様と出会う、というストーリーを
象徴的に物語っているのだとか。


それぞれに扮するのは、地域のこども達。
真剣な表情やきりりとした踊り振り、華やかな衣装。
とても楽しく、興味深く観たのでした。

お祭りの日、大歳神社のまわりには屋台などが全く出ません。
けれど、大勢の人たちが囲む中、ただ純粋に、祭事が執り行われてゆきます。

昔々から、さほど姿を変えることなく、守り伝えられてきたお祭りなのだろうなあ、
と想像します。
# by iwayakobo | 2006-10-17 06:26 | diary | Comments(0)


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