人気ブログランキング | 話題のタグを見る

陶器制作工房 岩屋工房
by iwayakobo
音だった。
音だった。_b0097009_2115364.jpg




譜面台は
骨のように
ありました。


ブリキ缶は
化石のように
ありました。


朽ちゆくさびしさより
月日を経る豊かさが
そこにはありました。

by iwayakobo | 2011-04-14 21:03 | diary | Comments(6)
Commented by laboratory2003621 at 2011-04-14 23:44
この譜面台で 無限大のひとが 笑顔 幸せになったのかな〜
Commented by littlewomen at 2011-04-15 08:52
もしかしてバズーカですか?!

朽ちて行く壁が好き。
絵画をやっていた時こういう場所追い求めていました。
そしてやっぱり今も好きだな~。
Commented by iwayakobo at 2011-04-16 06:46
laboさん、comment「譜面台で無限大」のフレーズは、
ラップ調で読んでしまいました yah。
good fellows活動の花花、道中 笑顔で拝見しておりますよ。
Commented by iwayakobo at 2011-04-16 06:53
littleさん、土壁いいですよね。素材むき出しの様子も潔いです。
ウチの土壁も大事にしていよう とあらためて思いました。
好く朽ちてゆかせたいです。

バズーカで撮ってます、っていう気持ちでコンパクトのシャッターを
押しています。
Commented by laboratory2003621 at 2011-04-16 12:19
 ひまわりもって行きますね!川㞍ひまわりだらけに しましょうね! 
Commented by iwayakobo at 2011-04-17 00:25
river hip sunflower 川尻ひまわりだらけ計画、いいですね!
<< 山仕事だべ。 ポタリ、土の上に。 >>